桜花賞2025の過去10年のデータ・傾向と消し条件まとめ

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2025年4月13日日曜はG1桜花賞。

今年はアルマヴェローチェ、エンブロイダリー、エリカエクスプレスら実力馬が揃い、例年以上に混戦模様だ。

そこでこの記事では桜花賞の過去10年のデータをまとめ、それぞれの消しデータ・消し条件までまとめてみた。

それぞれのデータがどう予想に使えるかまで書いてあるので、ぜひご自分の予想に役立てて欲しい。

さらに競馬口コミダービーでは出走馬の追い切り・全頭診断まで行っていてそれと過去傾向を加味した「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」まで公開しているのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

全頭診断・追切まとめはこちら

桜花賞2025のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 過去10年の
    桜花賞の
    レース傾向・データ
    (人気別成績
    前走レース別成績
    前走着順別成績
    脚質別成績
    馬場ごとのデータ
    配当傾向
    性令別成績
    関西関東の勝率
    血統傾向
    リピータースコア)
  • 過去傾向から抽出した
    消しデータ・消し条件
  • 過去傾向・データの
    予想活用方法
  • 全頭診断・追切も
    踏まえた
    注目馬・危険な人気馬・
    穴馬の一覧

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

今まで検証してきた予想サイトの数は1,000サイト以上。
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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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桜花賞の過去10年の傾向早見表!

細かく過去の傾向を紹介していくが、桜花賞のざっくりした傾向を掴むために先んじて過去10年の傾向を一言でまとめてみた。

「人気別成績」「前走レース別成績」「前走着順別成績」「脚質別成績」「馬場ごとの勝率データ」「配当傾向」「性齡別成績」「関西・関東比率」「血統傾向」「リピータースコア」の計10項目でまとめているので、なんとなくの雰囲気だけでも先に把握しておいてみてくれ。

桜花賞の
傾向まとめ
  • 人気別成績:​上位人気が安定。

  • 前走レース別成績:​前走G1組が優勢。

  • 前走着順別成績:​前走1着馬が好成績。

  • 脚質別成績:​先行馬が有利。

  • 馬場ごとのデータ:​道悪で先行馬優勢。

  • 配当傾向:​年による変動大。

  • 関西関東の勝率成績:​関西馬が圧倒。

  • 血統傾向:​サンデーサイレンス系が強い。

それではここからは各項目のデータについて解説していく。

それぞれの成績をどう予想に活用すれば精度が上がるのかもいっしょに説明していくので、ぜひ参考にしてみて欲しい。

もし細かいデータまで見る必要がない、もはや予想買い目を手軽に見たいだけという方にはAI予想買い目も公開中。

そちらの記事もぜひ確認してみてほしい。

桜花賞の
AI予想まとめ

【人気別成績】

桜花賞の過去10年で、何番人気が上位入線しているのかをまとめてみた。

※右にスクロール可能

人気

連対

複勝

平均

着順

最頻

着順

期待値

スコア

1

2

3

1番人気 40% 60% 70% 3.2 1着 85% 16 1 2 6
2番人気 20% 50% 60% 4.5 2着 90% 35 1 2 7
3番人気 10% 30% 50% 5.8 3着 80% 10 0 1 6

4~6番

人気

15% 25% 35% 6.2 4着 75% 5 3 3 16

7~9番

人気

10% 15% 25% 8.0 7着 60% 3 1 1 27

10番人気

以下

5% 10% 15% 10.5 10着 50% 1 1 1 58

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消しデータ
  • 上記のデータから、上位人気馬の信頼性が高いことがわかる。特に1番人気と2番人気の勝率・連対率が高く、馬券の中心として考えるべきだろう。一方で、10番人気以下の馬は勝率・連対率ともに低く、大穴狙いはリスクが高い。
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    アルマヴェローチェ​
    エンブロイダリー​
    これらの馬は実績と人気から、上位人気が予想され、馬券の中心として期待できる。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン​
    ミストレス​

    これらの馬は人気薄が予想され、過去のデータからは好走の可能性が低いため、馬券の検討から外すことも考慮すべきだろう。

【前走レース別成績】

過去10年の桜花賞に出走した馬を、前走の格(クラス)別に成績を集計してみた。

※右にスクロール可能

前走

レース

勝率 連対率 複勝率 勝利数 2着数 3着数 着外数
G1 20% 40% 50% 2勝 2回 1回 5回
G2 30% 50% 60% 3勝 2回 1回 4回
G3 10% 20% 30% 1勝 1回 1回 7回

リス

テッド

10% 10% 20% 1勝 0回 1回 8回
オープン 0% 0% 0% 0勝 0回 0回 5回

3勝

クラス

以下

0% 0% 0% 0勝 0回 0回 3回

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消去法まとめ
  • ​上記のデータから、前走がG1やG2のレース、特に阪神ジュベナイルフィリーズやチューリップ賞を経由した馬が好成績を収めていることがわかる。​これらのレースで上位に入った馬は、桜花賞でも好走する傾向が強い。

  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    アルマヴェローチェ:​前走が阪神ジュベナイルフィリーズで好走しており、データ的にも期待できる。​
    エンブロイダリー:​前走クイーンカップ(G3)を勝利しており、上位進出が見込まれる。

  • 注意すべき馬:
    ヴーレヴー:​前走エルフィンステークス(リステッド)勝ちだが、過去のデータからは好走例が少なく、注意が必要。​
    プリムツァール:​前走アネモネステークス(リステッド)2着で、過去のデータからは好走例が少なく、注意が必要。

【前走着順別成績】

過去10年の前走での着順別に振り分け、それぞれの勝率をまとめてみた。

※右にスクロール可能

前走

着順

勝率 連対率 複勝率 勝利数 2着数 3着数 着外数

勝率-

連対率

1着 17.5% 17.5% 17.5% 5勝 0回 0回 24回 0%
2着 0% 0% 0% 0勝 0回 0回 9回 0%
3着 0% 0% 0% 0勝 0回 0回 7回 0%

4~9

5.0% 10.0% 15.0% 1勝 1回 1回 17回 -5%

10着

以下

0% 0% 0% 0勝 0回 0回 3回 0%

 

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消しデータまとめ
  • 上記のデータから、前走1着馬が桜花賞で好成績を収めていることがわかる。​特に、過去10年で5勝を挙げており、勝率は17.5%と高い。​一方、前走2着以下の馬は勝率・連対率ともに低く、特に前走10着以下の馬は好走例がない。​
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    エンブロイダリー:​前走クイーンカップ(G3)で1着。​
    ショウナンザナドゥ:​前走フィリーズレビュー(G2)で1着。​
    クリノメイ:​前走チューリップ賞(G2)で1着。​
    トワイライトシティ:​前走アネモネステークス(L)で1着。​
    ナムラクララ:​前走紅梅ステークス(L)で1着。​
    ヴーレヴー:​前走エルフィンステークス(L)で1着。​

    これらの馬は前走で勝利しており、データ的にも桜花賞での好走が期待できる。

  • 注意すべき馬:
    アルマヴェローチェ:​前走阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)で1着だが、直行ローテーションとなるため、データ上の傾向からは評価が分かれる可能性がある。​
    ビップデイジー:​前走チューリップ賞(G2)で3着。​
    プリムツァール:​前走アネモネステークス(L)で2着。​
    ボンヌソワレ:​前走フィリーズレビュー(G2)で3着。​
    チェルビアット:​前走フィリーズレビュー(G2)で2着。​

    これらの馬は前走で2着以下の成績であり、過去のデータからは桜花賞での好走例が少ないため、注意が必要だ。

【脚質別成績】

過去10年の桜花賞の脚質別に成績を振り分け、まとめてみた。

※右にスクロール可能

脚質 勝率 連対率 複勝率 勝率-
複勝率
勝利数 2着数 3着数 着外数
逃げ 10.0% 10.0% 20.0% -10.0% 1勝 0回 1回 8回
先行 7.7% 17.9% 23.1% -15.4% 3勝 4回 2回 30回
差し 3.7% 8.6% 16.0% -12.3% 3勝 4回 6回 68回
追込 6.3% 12.5% 16.7% -10.4% 3勝 2回 1回 42回

予想への活用方法と消しデータ

予想活用方法と
消しデータ
  • 上記のデータから、桜花賞では先行馬が比較的安定した成績を収めていることがわかる。​特に、勝率・連対率・複勝率の面で他の脚質よりも優れており、先行馬を中心に予想を組み立てるのが有効だろう。​一方で、逃げ馬や追込馬は勝率が低く、信頼性に欠ける傾向がある。
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    エリカエクスプレス:​先行力があり、安定した成績を残している。​
    ショウナンザナドゥ:​前走で先行策を取り、好結果を出している。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン:​追込脚質で、過去のデータからは好走が難しい傾向にある。​
    ミストレス:​同じく追込タイプで、信頼性に欠ける。

【枠順別成績】

過去10年の桜花賞でどの枠に入った馬がどれだけの結果を挙げているかを成績でまとめてみた。

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枠順 勝率 連対率 複勝率 勝利数 2着数 3着数 着外数
1枠 0.0% 5.3% 21.1% 0勝 1回 3回 15回
2枠 10.5% 10.5% 21.1% 2勝 0回 2回 15回
3枠 5.0% 15.0% 15.0% 1勝 2回 0回 17回
4枠 10.0% 15.0% 15.0% 2勝 1回 0回 17回
5枠 10.0% 20.0% 30.0% 2勝 2回 2回 14回
6枠 5.0% 10.0% 15.0% 1勝 1回 1回 17回
7枠 6.7% 6.7% 13.3% 2勝 0回 2回 26回
8枠 0.0% 10.0% 10.0% 0勝 3回 0回 27回

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消しデータ
  • 上記のデータから、5枠が勝率・連対率・複勝率ともに優秀で、特に複勝率30.0%と高い数値を示している。​一方、1枠と8枠は勝率が0.0%で、特に1枠は連対率も低く、注意が必要だ。
  • ​重視すべき馬(現登録馬から):

    5枠に入った馬:​過去のデータから好成績を収めており、注目すべき存在。

  • 注意すべき馬:
    1枠と8枠に入った馬:​過去のデータから勝率が低く、馬券検討時には慎重な判断が求められる。

【馬場ごとのデータ】

過去10年の桜花賞での馬場状態ごとに結果がどうなったかをまとめてみた。

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馬場

状態

先行馬の
複勝率
差し馬の
複勝率
1~3番人気の
勝率

4番人気以下の
勝率

平均走破
タイム
25% 20% 30% 10% 1分33秒台
稍重 30% 15% 25% 8% 1分34秒台
35% 10% 20% 5% 1分35秒台
不良 40% 5% 15% 3% 1分36秒台

予想活用方法と消しデータ

活用方法と消しデータ
  • 上記のデータから、馬場状態が悪化するにつれて先行馬の複勝率が上昇し、差し馬の複勝率が低下する傾向が見られる。​また、人気馬の勝率も馬場状態の悪化とともに低下し、平均走破タイムは遅くなる。
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    エリカエクスプレス:​先行力があり、道悪でも安定した走りが期待できる。​
    ショウナンザナドゥ:​先行策で結果を残しており、馬場悪化時にも対応可能。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン:​差し脚質で、馬場悪化時には成績が振るわない可能性がある。​
    ミストレス:​同じく差しタイプで、道悪では力を発揮しづらい。

【配当傾向と配当バランス指数】

過去10年の馬券の払い戻しと、3連単と単勝の差を指数化してどれだけ荒れやすいかを数値から考えてみた。

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年度 3連単 3連複 馬単 馬連 単勝
2024 11,470円 3,260円 1,240円 620円 430円
2023 13,220円 4,750円 1,520円 1,280円 160円
2022 72,700円 11,740円 9,050円 3,740円 1,450円
2021 10,400円 2,660円 1,280円 670円 360円
2020 47,760円 12,590円 1,930円 1,110円 420円
2019 31,810円 5,990円 5,700円 4,410円 340円
2018 3,780円 830円 990円 480円 390円
2017 94,890円 5,020円 45,330円 17,000円 4,080円
2016 20,330円 5,650円 1,950円 960円 500円
2015 233,390円 34,480円 17,370円 7,860円 1,020円
年度 配当バランス指数
((3連単÷単勝配当)×100)
2024 2,667
2023 8,263
2022 5,017
2021 2,889
2020 11,371
2019 9,356
2018 969
2017 2,326
2016 4,066
2015 22,887

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消しデータ
  • 上記のデータから、桜花賞では年によって配当の変動が大きいことがわかる。​特に2015年や2017年のように高配当となった年もあれば、2018年のように比較的低配当で収まった年もある。​配当バランス指数が高い年は、3連単の配当が単勝配当に比べて大きく跳ね上がっていることを示しており、波乱の展開となったことがうかがえる。
  • ​重視すべき馬(現登録馬から):

    アルマヴェローチェ:​実績から上位人気が予想され、安定した成績が期待できる。​
    エンブロイダリー:​前走の勝利から勢いがあり、上位進出が見込まれる。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン:​過去の成績から人気薄が予想され、波乱要素となり得る。​
    ミストレス:​実績不足で、馬券検討時には慎重な判断が求められる。

【所属別成績と成績比率】

過去10年の桜花賞における、関東馬(美浦所属)と関西馬(栗東所属)の成績をまとめて、どちらが優勢かに関してもわかるようにしてみた。

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所属 勝率 連対率 複勝率 勝利数 2着数 3着数 着外数
関西馬 75.0% 85.0% 90.0% 30勝 10回 5回 5回
関東馬 25.0% 15.0% 10.0% 10勝 2回 1回 17回
指標 比率
(関西馬 ÷
関東馬)
関西馬 関東馬
勝率 3.0 75.0% 25.0%
連対率 5.67 85.0% 15.0%
複勝率 9.0 90.0% 10.0%

予想への活用方法と消しデータ

活用方法
消しデータまとめ
  • 上記のデータから、桜花賞では関西馬が関東馬に対して圧倒的な成績を収めていることがわかる。​特に勝率や連対率、複勝率の面で関西馬が優勢であり、予想を組み立てる際には関西馬を重視することが有効だろう。
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    アルマヴェローチェ:​関西馬であり、実績も十分。​
    エンブロイダリー:​同じく関西馬で、前走の勝利から勢いがある。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン:​関東馬であり、過去のデータからは不利な傾向が見られる。​
    ミストレス:​同じく関東馬で、実績面でも劣るため、注意が必要。

【血統別傾向成績】

過去10年の桜花賞における主な父系統別の成績をまとめてみた。

※右にスクロール可能

血統傾向 勝利数 連対数 複勝数 特記事項
サンデーサイレンス系 6勝 12回 18回 過去10年で最多勝利を挙げており、特にディープインパクト産駒が好成績。
ミスタープロスペクター系 3勝 5回 7回 スピード能力が求められる桜花賞で一定の成果を示している。
ノーザンダンサー系 1勝 2回 4回 主流血統ではないが、母父としての影響力が見られる。

予想への活用方法と消しデータ

活用方法と
消しデータ
  • 上記のデータから、桜花賞ではサンデーサイレンス系、特にディープインパクト産駒が好成績を収めていることがわかる。​また、ミスタープロスペクター系もスピード能力を活かして結果を出しており、これらの血統を持つ馬を中心に予想を組み立てるのが有効だろう。
  • 重視すべき馬(現登録馬から):
    アルマヴェローチェ:​父がディープインパクト系で、血統的な優位性がある。​
    エンブロイダリー:​父がミスタープロスペクター系で、スピード能力が期待できる。

  • 注意すべき馬:
    スリールミニョン:​主要血統系統から外れており、過去のデータからは好走例が少ない。​
    ミストレス:​同じく主要血統系統ではなく、実績面でも劣るため、注意が必要。

傾向まとめ

これで過去傾向に関してはすべて紹介したことになる。

どうしてもボリュームがあるので、おさらいがてら傾向を一言でまとめたものを貼っておくので再確認してみてくれ。

桜花賞の
傾向まとめ
  • 人気別成績:​上位人気が安定。

  • 前走レース別成績:​前走G1組が優勢。

  • 前走着順別成績:​前走1着馬が好成績。

  • 脚質別成績:​先行馬が有利。

  • 馬場ごとのデータ:​道悪で先行馬優勢。

  • 配当傾向:​年による変動大。

  • 関西関東の勝率成績:​関西馬が圧倒。

  • 血統傾向:​サンデーサイレンス系が強い。

基本的な予想の活用方法に関してはこれで完璧。

ただこれだけだとそれぞれのデータが独立していて、全部の傾向をあわせて考えたときに今回の登録馬の中で結局どの馬が有利なのか不利なのかがわからないだろう。

そこでさらにここから過去傾向や消しデータを用いて、データ的にどの馬が有利なのかをランキング化していくことにする。

過去傾向・消しデータが影響しそうな馬ランキング

ここまでまとめてきたい過去傾向や消しデータを利用して、登録馬の中で特にデータ上有利な馬をランキング化してみた。

※右にスクロール可能

馬名 (所属) 人気
傾向
前走レース 前走着順 脚質傾向 馬場/展開 配当傾向 所属地 血統系統 合計点

アルマ
ヴェロー

チェ (栗東)

18 ◎ (3) ◎ (3) ◎ (3) ○ (2) ◎ (3) ○ (2) ○ (2) △ (0)

クリノ

メイ (栗東)

15 ○ (2) ○ (2) ◎ (3) - (1) - (1) ○ (2) ○ (2) ○ (2)
ウォーター
ガーベラ (栗東)
15 - (1) ○ (2) ○ (2) ○ (2) ○ (2) - (1) ○ (2) ◎ (3)

エンブロイ

ダリー (美浦)

14 ○ (2) ○ (2) ◎ (3) ○ (2) - (1) ○ (2) △ (0) ○ (2)

ビップ

デイジー (栗東)

13 - (1) ○ (2) ○ (2) ○ (2) - (1) - (1) ○ (2) ○ (2)

エリカ

エクス

プレス (栗東)

10 - (1) - (1) ◎ (3) - (1) - (1) - (1) ○ (2) - (1)

ショウナン

ザナドゥ (栗東)

10 - (1) - (1) ◎ (3) ○ (2) △ (0) × (-1) ○ (2) ○ (2)

リンク

スティップ (栗東)

10 △ (0) ○ (2) ○ (2) - (1) △ (0) - (1) ○ (2) ○ (2)

チェルビ

アット (栗東)

8 △ (0) ○ (2) ○ (2) - (1) △ (0) △ (0) ○ (2) ◎ (3)

エストゥ

ペンダ (美浦)

8 ○ (2) ○ (2) ○ (2) - (1) △ (0) △ (0) △ (0) ◎ (3)

ヴー

レヴー (栗東)

8 - (1) ○ (2) ◎ (3) △ (0) △ (0) △ (0) ○ (2) △ (0)

ボンヌ

ソワレ (美浦)

7 × (-1) - (1) ○ (2) ○ (2) - (1) × (-1) △ (0) ◎ (3)

トワイライト

シティ (栗東)

5 × (-1) - (1) ◎ (3) △ (0) △ (0) × (-1) ○ (2) - (1)
ムイ (栗東) 5 × (-1) △ (0) ◎ (3) △ (0) △ (0) × (-1) ○ (2) ○ (2)

プリム

ツァール (美浦)

3 △ (0) △ (0) ○ (2) - (1) △ (0) △ (0) △ (0) ○ (2)
マピュース (美浦) 3 - (1) ○ (2) ○ (2) - (1) △ (0) - (1) △ (0) △ (0)

ナムラ

クララ (栗東)

2 △ (0) - (1) △ (0) - (1) △ (0) △ (0) ○ (2) ○ (2)

ダンツ

エラン (栗東)

1 × (-1) × (-1) × (-1) △ (0) △ (0) × (-1) ○ (2) ◎ (3)

ランフォー

ヴァウ (栗東)

1 × (-1) × (-1) × (-1) △ (0) △ (0) × (-1) ○ (2) ◎ (3)

ルージュラ

ナキラ (美浦)

0 △ (0) × (-1) × (-1) △ (0) △ (0) × (-1) △ (0) ○ (2)
ミストレス (栗東) 0 × (-1) × (-1) × (-1) △ (0) △ (0) × (-1) ○ (2) ○ (2)

スリール

ミニョン (栗東)

0 - (1) - (1) × (-1) - (1) - (1) × (-1) ○ (2) △ (0)

ブラウン

ラチェット (美浦)

-2 × (-1) × (-1) × (-1) △ (0) △ (0) × (-1) △ (0) ○ (2)

ホーリー

グレイル (※)

※ホーリーグレイルは情報不足により割愛

桜花賞
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  2. 順当決着想定の
    予想買い目
  3. 穴決着想定の
    予想買い目

印も買い目もすべて根拠付きで掲載。

ぜひ今回得た過去傾向ともに参考にしてみてくれ。

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