高松宮記念2025の追切評価と全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
2025年3月30日日曜はG1高松宮記念。
直線の長い中京芝1200mで問われるのはスピードと持続力、そして最後の坂を登りきる底力だ。
近年ではハイペース傾向が強まっていて、波乱決着も珍しくない1戦。
今年も伏兵の台頭や展開次第の駆け引きが勝敗を分けるだろう。
そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。
さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

- 出走馬と騎手の
総合評価&ランク評価 - 追切情報と
ランク評価 - 過去傾向を踏まえた
「注目馬」「危険な人気馬」
「穴馬一覧」 - ペース予測
展開予想
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順位 名前 | 概要 | 成績 的中率 | 利益 平均利益 回収率 | 投資金額 平均投資 |
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2位 | 20万円以上の | 8戦7勝1敗 的中率87.5% | +504,400円 730.5% | 80,000円 |
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高松宮記念の登録馬・想定騎手・評価一覧。
高松宮記念の登録馬が発表されたので、予想される鞍上などを含めてまとめていく。
勝ち負けに関わりそうな馬を評価ランク順としてまとめ、その他馬名・性齢・想定騎手・主な勝ち鞍・予想の評価コメントなどが見れるようにしたので確認してみてくれ。
評価 ラン ク | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 主な勝ち鞍 | 評価コメント |
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SS | ナムラ クレア | 牝6 | C. ルメ ール | 2024年 阪神C (G2) | 高松宮記念は昨年まで2年連続2着の実力馬。 前走の阪神Cでは ルメール騎手との新コンビで快勝し、 充実の6歳シーズンで悲願のG1制覇に王手。 重馬場良馬場を問わない安定感で、 ここでも大本命。 |
S | ママ コチャ | 牝5 | 川田 将雅 | 2023年 スプリン ターズS (G1) | 昨年のスプリンターズS優勝馬。 近走は阪神C5着→オーシャンS1着と調子を上げており、 短距離適性は折り紙付き。 高松宮記念は昨年8着だったが、 叩き2戦目の今回はG1馬の底力発揮に期待。 |
S | ルガル | 牡5 | 西村 淳也 | 2024年 スプリン ターズS (G1) | 秋のスプリンターズS覇者。 昨年の高松宮記念は不利があり10着と敗退したが、 香港スプリント挑戦を経て巻き返しを狙う。 中京1200mの重馬場実績もあり、実力はトップクラス。 |
S | マッド クール | 牡6 | 坂井 瑠星 | 2024年 高松宮 記念 (G1) | 高松宮記念の前年覇者で、連覇を狙う。 その後はスプリンターズS12着も、 前走の阪神Cではナムラクレアの2着と健闘。 高速決着にも対応可能なスピードが武器で、 状態も良好と報じられ、連覇の可能性十分。 |
S | サトノ レーヴ | 牡6 | J. モレ イラ | 2024年 キーン ランドC (G3) | 昨年は函館スプリントS・キーンランドCと重賞2勝。 秋のスプリンターズSは7着だったが、 続く香港スプリントで日本馬最先着の3着に入る健闘を見せた。 海外G1で通用した末脚は脅威で、モレイラ騎手との新コンビも話題。 |
A | ビッグ シーザー | 牡5 | 北村 友一 | 2024年 京阪杯 (G3) | 近走充実の新鋭スプリンター。 昨秋にオパールS→京阪杯とオープン・重賞を連勝し、 一気に短距離戦線の主役に躍り出た。 前走の京都金杯(芝1600)は度外視可能で、 得意の1200mに戻って反撃必至。 スピード能力はメンバー上位。 |
A | トウシン マカオ | 牡6 | 横山 武史 | 2024年 セントウル S (G2) | 昨秋セントウルSを優勝し、 本番スプリンターズSでも2着と地力強化。 高松宮記念は昨年稍重馬場に泣いて5着だったが、 良馬場なら持ち前の鋭い末脚が炸裂。 近走の充実ぶりからG1初制覇を狙える存在。 |
A | カンチェン ジュンガ | 牡5 | 武 豊 | 2025年 阪急杯 (G3) | 前走の阪急杯で重賞初制覇。 7番人気を覆す差し切り勝ちで、本格化を印象付けた。 1200m戦は昨夏のCBC賞6着以来だが、 父ビッグアーサー譲りのスピードと 末脚に磨きがかかっている。 名手・武豊騎手とのコンビで一発を警戒。 |
B | エイシン フェンサー | 牝5 | 川又 賢治 | 2025年 シルク ロードS (G3) | 今年のシルクロードSで斤量53kgを克服し重賞初制覇。 近走はオープン特別→重賞と芝1200で 2連勝中と勢いがある。 ただG1の同舞台で相手も一気に強化されるだけに、 ここで真価が問われる一戦。 上位進出なら一気に春の主役候補。 |
B | ヴェント ヴォーチェ | 牡8 | A. シュタ ルケ | 2022年 キーン ランドC (G3) | 2年前のキーンランドC優勝馬。 昨秋のスプリンターズSで 長期休養明けもあり大敗したが、 復帰2戦目の前走オーシャンSでは4着と見せ場十分。 全盛期の末脚が戻れば侮れない存在。 今回鞍上にはドイツの名手シュタルケ騎手を迎える。 |
B | ドロップ オブライト | 牝6 | 幸英明 | 2024年 CBC賞 (G3) | 昨年のCBC賞を51kgの軽量ながら 逃げ切り勝ちで重賞初制覇。 以降は掲示板外が続いているが、 中京芝1200で高速決着に対応した実績は魅力。 斤量増やメンバー強化で楽ではないが、 ハマれば一発のスピードを秘めています。 |
B | ペアポ ルックス | 牡4 | 岩田 康誠 | 2024年 ラピス ラズリS (L) | 4歳ながら古馬相手に健闘中。 昨年夏の葵Sで3歳重賞2着の実績があり、 前走オーシャンSでも勝ち馬ママコチャに次ぐ2着と健闘。 重賞タイトルこそまだないが、末脚の確かさは要注意。 勢いに乗る若手スプリンターとして伏兵視できる。 |
B | ウイング レイテスト | 牡8 | 松岡 正海 | 2023年 スワンS (G2) | キャリア39戦のベテランだが、 昨秋スワンSで待望の重賞初制覇。 1200m戦では昨夏アイビスSD・ 函館SSともに2着と健闘するなど近況も侮れない。 前走オーシャンSでも3着に好走しており、展開ひとつで馬券圏内も。 |
B | バルサム ノート | 牡5 | 未定 | 2024年 朱鷺S (L) | 昨夏の朱鷺ステークスを制しオープン初V。 その後富士S5着などマイル路線で健闘したが、 前走はダートの根岸Sで大敗と試行錯誤中。 ただ1400m以下では安定しており、 芝1200への距離短縮が吉と出る可能性も。 陣営の仕上げ次第では一考。 |
C | オフ トレイル | 牡4 | 菱田 裕二 | 2024年 ラジオ NIKKEI 賞 (G3) | 英国産馬で、昨年夏のラジオNIKKEI賞を制した素質馬。 その後マイル~1400m路線で重賞戦線に顔を出し、 阪神Cでは3着と健闘した。 しかし1200mは未経験で距離適性が課題。 スピード競り合いとなる今回は様子見も、潜在能力は高く要注意。 |
C | キタノ エクス プレス | 牡7 | 国分 優作 予定 | 2025年 北九州 短距離S (OP) | 7歳にして本格化気配。 前走の北九州短距離Sを鋭い差し脚で制しオープン初勝利。 夏のアイビスSD4着などスピードは通用している。 ただ重賞では掲示板止まりが続いており、 一線級相手のG1では地力強化が課題。 展開が嵌れば上位進出も可能。 |
C | グラン テスト | 牝5 | 団野 大成 | --- (※3勝 クラス) | 昨年夏に3勝クラスのライスシャワーCを勝利して以降、 重賞に挑戦し続けるも善戦止まり。 前走シルクロードSでも勝ち馬エイシンフェンサーから 1馬身半差の2着と健闘したが、 あと一歩及ばず。初タイトル奪取へ、 引き続き上がり最速の末脚に期待。 |
C | スズハ ローム | 牡5 | 佐々木 大輔 | --- (※重賞 勝ちなし) | 重賞勝ちはないものの、昨年春の京王杯SCで3着、 夏のCBC賞で2着に入るなど速力は上位級。 近走は精彩を欠くが、軽快な先行力を秘めた穴候補。 坂路調教では抜群の動きを見せており、 展開次第で一発の可能性もある。 |
C | トゥラヴェ スーラ | 牡10 | 丸山 元気 | --- (※重賞 勝ちなし) | 現役10歳の大ベテラン。 一昨年の高松宮記念では13番人気ながら3着に突っ込むなど、 G1でも侮れない存在。 ただ近走は掲示板に載るのがやっとで衰えは否めず。 それでも展開がハマれば突っ込んでくる末脚は警戒が必要。 |
C | モズ メイメイ | 牝5 | 松若 風馬 | 2024年 アイビス SD (G3) | 昨夏のアイビスサマーダッシュを レコードタイで制覇し頭角を現した。 その後は掲示板止まりが続くが、 前走から前川調教師のもとへ転厩し状態は上向き。 今回は賞金面で出走微妙な立場だがが、 出走叶えば一発狙える素質馬です。 |
1週間前追い切り評価とコメント
高松宮記念の2025年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。
各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。
追い 切り 評価 ラン ク | 馬名 | 追い 切り 日 | コース | タイム | 馬場 状態 | 併せ馬 | 脚色 | 評価コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SS | ナムラ クレア | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F51.5- 37.3- 24.4- 12.1 | 重 | ナムラアトム (3勝クラス) と併走 1馬身半先着 | 馬な り | 直線で楽に突き放す圧巻の伸び。 終始リラックスした走りで パワーアップの効果も感じられ、 陣営も「今までで一番のチャンス」と 手応え十分。 悲願のタイトル奪取へ万全だろう。 |
S | ウイング レイテスト | 3/ 20 (木) | 美浦 W コース | 5F70.8- 54.7- 38.8- 11.3 | 重 | 単走 | 馬な り | 単走ながらラスト11秒3と鋭く伸び。 若干余裕残しの体だが折り合いは良く、 最後までブレのない走りで 順調な仕上がりをアピールした。 |
S | エイシン フェンサー | 3/ 20 (木) | 栗東 CW コース | 7F98.4- 66.9- 52.1- 37.2- 11.3 | 重 | スズカミエール (1勝クラス)を 0.6秒追走し 0.1秒先着 | 直線 強め | 長めから強めに追われ、 直線では鋭く反応して前を行く 僚馬を差し切り先着。 気迫十分の走りでパワフルさも増しており、 問題なく調整できている。 |
S | ビッグ シーザー | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F51.7- 36.8- 24.0- 12.2 | 重 | ヴィンテージ ボンド (3勝クラス)を 0.1秒追走し 0.5秒先着 | 末 一杯 | 僚馬を僅差追走から一杯に追って 半馬身先着の充実内容。 全体的にパワーある走りで終いまで しっかり伸びており、 好調子を持続している。 |
S | マッド クール | 3/ 19 (水) | 栗東 CW コース | 6F78.9- 64.1- 50.0- 35.5- 11.1 | 重 | 単走 | 一杯 | 6Fから一杯に追われて全体78秒9と 負荷十分のハード追い切り。 それでもゴール前は力強い伸び脚で 11秒1を計時し、反応も良好。 若干フォームに課題を残すものの、 仕上がり自体は順調で連覇への意気込みが伝わる。 |
A | キタノ エクス プレス | 3/ 20 (木) | 栗東 坂路 | 4F52.6- 38.2- 24.2- 11.9 | 重 | 単走 (※直前で 他馬を追走し 2馬身先着) | 末 強め | 終い仕掛けられるとラスト11秒9と 鋭い脚で一気に併走馬を2馬身突き放した。 多少フォームに荒さはあるが 以前より気合乗りが良く、 推進力が増した分だけ切れ味も増している。 |
A | サトノ レーヴ | 3/ 20 (木) | 美浦 W コース | 6F81.5- 65.0- 50.1- 35.7- 11.3 | 重 | 3頭併せ (ルクソール カフェ、 チャックネイト) 2馬身半先着 | 馬 なり | 3頭併せの内から馬なりのまま 楽々と先行勢をかわして先着。 反応も良く伸びも上々だが、 絶好調時の活気と迫力には もう一息との陣営評価で、 更なる上積みに期待がかかる。 |
A | トウシン マカオ | 3/ 19 (水) | 美浦 W コース | 6F82.2- 65.7- 50.9- 37.1- 11.5 | 不良 | ジュンアサヒソラ (1勝クラス)を 0.4秒追走し 0.8秒先着 | 強め | 2馬身差を追走して直線仕掛けると、 凄まじい末脚で一気に相手を抜き去り さらに4馬身突き放した。 雨で重いウッドでも全体時計は優秀で、 折り合い面の進境も見られる。 このひと追いで更に良化してきそうだ。 |
A | ドロップ オブライト | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F50.3- 36.0- 23.8- 12.2 | 重 | 単走 | 強め | 1週前としては4F50秒3と 十分に速い時計をマーク。 フォームもまとまりトモの開きも少なく、 近2走が今ひとつだった馬だが 気配は上向き加減だ。 |
A | ペア ポルックス | 3/ 19 (水) | 栗東 CW コース | 6F86.2- 69.3- 53.1- 37.1- 11.0 | 重 | 単走 | 直線 強め | 単走で多少気合い不足に映ったが、 それでも終いは軽く仕掛けるだけで 11秒0と破格の伸び。 折り合いはしっかりついており、 ゴール前の反応も良い。 総合的に見て順調な仕上がりと言える。 |
B | カンチェン ジュンガ | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F50.4- 36.7- 23.9- 12.3 | 重 | 単走 | 一杯 | 一杯に追って負荷をしっかりとかけ、 4F50秒4の好時計を刻んだ。 道中やや集中力を欠く面も見られたが、 気合をつけると真面目に走って 終いの反応も良好。 伸びも悪くなく、まずまずの仕上がりだ。 |
B | トゥラヴェ スーラ | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F52.2- 37.5- 24.6- 12.7 | 重 | 単走 | 末 強め | 10歳馬とは思えないほど キビキビとした動きで回転力も悪くない。 前捌きも柔軟で好印象だが、 仕掛けてからラチに頼る面があり、 ラストは少し苦しそうに見えた。 |
B | ママコチャ | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F54.2- 38.9- 12.4 | 重 | 単走 | 末 強め | 1週前は調整程度に単走でサラッと行い、 重い馬場でもGOサインに応じてシュッと伸びた。 基本的に促しながらの走りで 気合い面は物足りないが、 体の使い方や反応は上々で 高いレベルの好調子をキープしている。 |
B | モズ メイメイ | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F50.3- 36.4- 23.9- 12.4 | 重 | 単走 | 末 強め | 単走で4F50秒3と高い水準の時計をマーク。 追い切り動画がなく細部は不明だが、 終始力強い脚取りで 駆け上がっており順調そのものだろう。 |
B | ルガル | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F50.5- 36.7- 23.7- 11.8 | 重 | カナウ (2勝クラス)を 0.3秒追走し 0.1秒先着 | 一杯 | スプリンターズS制覇時と同じメニューで 坂路一杯に追われ、 4F50秒5・ラスト11秒8と好時計。 しかし、前回と比べると 追ってからの反応に少し鈍さがあり、 ゴール前の伸びももうひと息。 最終追い切りでどこまで上積みできるかが課題だ。 |
C | オフ トレイル | 3/ 19 (水) | 栗東 坂路 | 4F56.8- 40.9- 26.5- 12.8 | 重 | 単走 | 馬 なり | 坂路単走で4F56秒8と控えめの内容。 追い切り映像もなく 目立った情報が得られないため、 動きの良し悪しを判断する材料に乏しい (最終追い切りに注目)。 |
C | バルサム ノート | 3/ 20 (木) | 栗東 坂路 | 4F55.2- 39.3- 25.3- 12.1 | 良 | 単走 | 馬 なり | 坂路単走で4F55秒2を計時。 こちらも映像がなく詳細不明だが、 強く追われておらず調整程度の内容か。 大きな上積みは感じられないだけに、 最終追い切りでの気配を確認したい。 |
情報なし | グラン テスト | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 情報なし (前週にレース出走の連闘予定で 1週前追い切りは未実施)。 |
情報なし | スズハ ローム | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 情報なし(抽選除外のため 参考となる追い切り情報なし)。 |
情報なし | ヴェント ヴォーチェ | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 情報なし (1週前の追い切りは行われず データなし)。 |
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